クライアント様の声

仕事の迷いが晴れ、アクセルをフルに踏めるようになった
【大久保さま(30代)、国際機関ご勤務】

仕事でやりがいを感じながらも、やる気の浮き沈みも激しく、やりたいと思ったことが続かなかったり、情熱が急に冷めてしまったりすることに悩んでいました。いつの間にか評価を追いかける生き方になっていて、モヤモヤした状態が続いていました。

コーチングを通じて自分のこれまでの歩みを振り返ることができ、自分のポジティブなところが見えるようになりました。自分がこれからどう生きていきたいのか、次第にはっきり見えてくるものがありました。ありたい姿が見え、明確に言語化できたことで、やりたいことに向かってアクセルフルに踏めるようになりました。

自分の軸を見つけ、念願の会社を立ち上げた
【佐藤可奈さま(40代)、コンサルタント】

自分の中に軸と言えるものがなく、もやもやする状態が続いていました。自分で何かをやろうと思っても、なかなか本気になれず、中途半端になることを悩んでいました

コーチングプログラムを通じて「自分はこういうことをしたかったんだ」と思えるものを見つけることができました。だれのものでもない自分の言葉で納得いく理念を言葉にすることができ、念願の会社も立ち上げることができました。目標に向かって1日1日大切に過ごせるということが、日々の充実感につながっています。

仕事への共感者が増え、顧客満足度も上がった【税理士・齋藤泰行さま】

仕事の軸がはっきりせず、その時々の状況でブレることに悩んでいました。本当はこういう仕事をしていきたいと思っていても、お金などその時々の要素で甘んじて受けてしまうことがありました。本当にやりたいことに時間を使うための判断軸を見つけたいと考えていました。

コーチングを通じて自分の理想の方向に行ける、自分の判断基準や軸がしっかりできました。自分の仕事に共感していただく場面が増え、顧客満足度も上がりました。

会社の力を高める「経営のへそ」ができた
【株式会社グリーンデイズ 代表取締役 林書緯さま】

会社が大きくなる中で理念を見直すタイミングに来ていると感じていました。それまでの理念はすこし歯切れが悪く、思いを言葉にしきれていないと思っていました。安倍さんが日経新聞の宇都宮支局で取材していた時のつながりで再会し、お願いすることにしました。

3、4ヶ月かけてミッション、ビジョン、バリューを言葉にしました。対話する中で、会社の方針についての考えを深めることができ、一字一句細かいところまで納得できる理念をつくることができました。

理念とはいわば会社の「へそ」講演など人前で話す機会に自信をもてるようになりました。わかりやすく、長く説明するよりもずっと伝わりやすいですね。経営者にとって、自信をもって語れる理念があるかどうかが事業を左右すると感じています。

自分を客観視でき、心からやりたい仕事を見つけた【会社員・小茂田郁子さま】

自分が本当に大好きと思える仕事ってなんだろうとずっと思っていました。人生100年時代と言われる中で、最終的には自分が心からやりたいと思える仕事を見つけたいという思いがありました。

納得いく自己理念を作ったことで、地に足がつき自分を客観的に捉えることができるようになりました。今の会社にとらわれない方向性を見出すことができました。

自己受容が進み「自分の器」が大きくなった
【50代女性、民間企業管理職 兼 コーチ】

Q)プログラムを受ける前の悩みはなんでしたか?
A)ビジョンや理念のみならず、価値観や強みの言語化ができていないことが悩みでした。言語化できると発信がしやすくなるのと、その過程において自己理解が進んでいくのではないかとの期待がありました。

Q)プログラムを受けてどう変わりましたか?
A)自己受容が進みました。成人発達理論で言うところの「自分の器」が少し大きくなったような気がします。ずっと課題と感じていた自己理解、自己受容が進んだのは嬉しい副産物でした。そのことによって、しなやかな自分に近づけた気がします。

Q)プログラムのどんなところがよかったですか?
A)セッションもそうでしたが、ワークシートも事例をつけてくださっているのでどう書いたらいいかがわかりやすく、すべてにおいてすけさんの優しさが溢れているように思います。

Q)どんな人におすすめできますか?
A)理念やビジョンの言語化に躓いている人。言語化に特化して伴走してもらえることは他にはないと思います。