自分を客観視でき地に足がついた(小茂田郁子さま、会社員)【動画あり】

最終更新日:2022年8月29日

プログラムを通じて自己理念を作っていただきました会社員の小茂田郁子さんにお話をお聞きしました。自己理念を作る前と後では、どのような変化があったのでしょうか。

コーチングを受ける前はどんな悩みや課題がありましたか?

今の仕事に大きな不満があるわけではないのですが、自分が本当に大好きと思える仕事ってなんだろうとずっと思っていました。人生100年時代と言われる中で、最終的には自分が心からやりたいと思える仕事を見つけたいという思いがありました。

そんなとき安倍さんとお会いし、自分の軸を見つけ自己理念を確立することが今の自分にとって大事なのではないかと思いました。

自分の軸がないと、どんな状態になるのですか?

仕事をしながら、ワクワクしている時期と、モヤモヤしている時期の差がありました。この違いってなんなのだろうと思っていました。

人間関係についても、人の間に入って意見調整をすることは得意なタイプなのですが「自分の考えとしてはどうなんだろう」と思うことも多くありました。

小茂田さんに初めてお会いした時は、カチッとした管理職という印象でしたね。それがコーチングを重ねるたびに変わっていきました。どんな変化が起きていたのでしょうか。

コーチングを通じて、大学時代や仕事を通じたいろいろな人との関わりを思い出していきました。友人と会い、私の印象的だった場面を聞くと管理職のようなカチッとしたところではなくて、人間味のある「ダメダメなところ」をよく覚えていてくれました。そんな自分の方がむしろ人から愛されていることに気づきました。

自然体の自分が一番人に受け入れられるし、自分のなりたい姿だったんだなと思うようになりました。コーチングを通じて、その自分を「お気楽こもちゃん」と名づけました。何かモヤモヤした時には「お気楽こもちゃん」のイメージを浮かべると、すぐにいい状態の自分に戻ることができるようになりました。

自己理念を作るなかで、どのような変化がありましたか?

地に足がついた感じですね。このプログラムを通じて、自分の価値観が明確になりました。価値観がはっきりすると、自分がモヤモヤしたりイライラしたりするときにも「なぜ自分がそういう気持ちなのか」と客観的に自分を捉えることができるようになります。自分の気持ちの変化の原因がわかるので、自分を立て直しやすくなります。

自分ひとりで軸や理念を見つけるのと、コーチと一緒にやるのとではどのような違いがありますか?

このプログラムSTEP1から10まであります。自分の過去から現在のことをいろんな面から考えていきます。ワークを通じて、これまでにないくらい自分のことについて考えました。ただ、自分だけで考えるのには限界があります。やはり2週間に1回のコーチングの対話の場があったからこそ、一人では到底たどり着けないところまでこれたと思っています。

コーチングでは特にどのような関わり方がよかったでしょうか?

やっぱり一番は、言葉にしていくことです。安倍さんは元新聞記者ということもあり、ボキャブラリーがとても豊かです。私の思いをコーチングを通じて引き出していただき、一緒に言葉にしていきました。私自身はボキャブラリーが少ないと感じていたので、本当にありがたかったです。

自分の軸や理念を明確にすることには、どのような意味があると思いますか?

自分の軸や理念を作ることは、自分の土台を作ることではないかと感じています。土台が揺らいでいては、ジャンプしようと思っても、不安定で飛び上がれませんよね。土台がしっかりしているからこそ、思い切ってジャンプできます。自己理念を作ることで、いつでも地に足がつく状態になれると思います。

落ち込みそうになった時からの回復も早くなりますし、嬉しさやワクワクも感じやすくなります。自分のビジョンやミッションにはっきりすることで、嬉しいことがなぜ自分にとって嬉しいのかもよくわかるようになるんです。「自分はやっぱりそれがワクワクするんだよね」と自分で自分を認めやすくなると感じています。

自己肯定感も上がっていくのですね。このコーチングプログラムはどんな方におすすめできそうでしょうか。

ひとつは会社員の方におすすめできます。自己理念を作ることで、今の会社の中でやりがいを見つけやすくなると思います。会社の理念と自分の理念が重なるところを見つけられれば、仕事の意義なども見出しやすくなるのではないでしょうか。

経営者の方にもおすすめできます。会社の理念がなければ、社員がどこを向いていいかわかりませんよね。理念を確立することで、社員が向かう方向性がはっきりすると思います。また自分の仕事や未来を考えたい学生さんにも役立ちますね。

私としては働くすべての人が自己理念をもつといいのではと思います。私がこのプログラムを通じて作ったバリュー(信念)のひとつは「360度、歓び合いに」です。すべての人が自己理念をつくれば、社会がよりよくなるのではと思いました。

自己理念をもとに、これからどんな仕事や人生を送りたいですか。

私のミッション(志)は「安心の関わりで人の原石を輝かせ、歓び合いを生み出す」です。この理念を持ったことで、周りのみんなが歓び合い、応援しあえるような場面を、日常生活でも仕事でもめざしていきたいと思っています。

自己理念の実現へこれからもご一緒に進んでいきましょう!

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安倍大資(あべだいすけ)
プロコーチ、フルエール代表

日本経済新聞記者を12年務めた後、プロコーチとして独立。コーチング実績200h。理念作り実績4社+30人。

記者時代にリーダー2000人を取材。自分の理念をもち生きる起業家たちを取材する。自分自身は34歳の時に精神的どん底に。コーチングに出会い自分の価値観とビジョンで生きることを決意。「自分の軸を見つけて明確に言語化したい」という経営者や会社員の方など働く社会人向けにコーチングを届けている。

早稲田大学卒。京都芸術大学大学院でコーチングを研究中。CPCC(Co-Active®︎コーチ)

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